気温の高い晴天が増えてくると、心が華やぐと同時に気になってくるのが、紫外線。
でも、私の年齢の肌にも合うのかな…?
でも、自分の年齢の肌にも合うかどうか、使い始める前に知っておきたいところ。
HAKUは、どの年齢層向けの美白美容液なのでしょうか。
また、色素沈着を改善する効果があるかについてもご紹介します!
資生堂・HAKUはどの年齢層の肌にも効果を発揮!シミ予防効果も!
20代の方のお肌は、まだシミが表面化しにくく、日焼け止めを使用することはあっても、美白に注力する方は比較的少ないのではないでしょうか。
30代になると、薄かったシミが次第に濃くなり、気になるようになってきます。
資生堂のHAKU・メラノフォーカスEVは、どの年齢層をターゲットとしている美容液なのでしょうか。
資生堂・HAKUは どの年齢層の肌色のトーンアップにも効果的
出典:資生堂公式HP
HAKU・メラノフォーカスEVは、どの年齢層の肌にも、使い続けることで肌全体のトーンアップが期待できる美容液です。
基本的に、どの年齢層のお肌にも美白効果を発揮してくれます。
根本的な肌色を明るくする実感は、個人差はあるものの、数週間使い続ける必要があります。
が、くすんだ感じが取れる効果は、比較的早く感じることができますよ。
できてしまったシミについては、完全になくすことはなかなか難しいものの、今よりも薄くする効果は期待できます。
地道にコツコツと使い続けることが大切ですね!
資生堂・HAKUはメラニンの生成を抑えてシミやソバカスを防ぐ
HAKU・メラノフォーカスEVは、今あるシミやソバカスを薄くする効果に加えて、将来のシミ予防にも優れています。
使い続けることで、シミ・ソバカスの元であるメラニンの生成を抑止し続け、透明感のある肌をキープしてくれます。
リニューアルを重ね、その度に最先端の研究結果を反映させてきた、資生堂のシミ予防研究結果の結晶ともいえるHAKU・メラノフォーカスEV。
もう何年もリピートして愛用されている方も多く、「美白美容液はこれでなきゃ!」という声も多い、鉄板の美白美容液でもあるのです。
「今度こそ本気でシミ・ソバカスを予防したい!」という方には大変おすすめの逸品と言えるでしょう。
資生堂・HAKUは色素沈着の改善にも効果的。ニキビ跡にも!
色素沈着は、シミが代表的な事例のひとつですが、肌への刺激で色が残ってしまう状態全般を指します。
一度、肌に色が残ってしまうと元の色に戻りにくく、元の色に戻るまで、数日から数週間ほど時間がかかってしまうこともあります。
また、年齢を経るごとにターンオーバーが乱れやすくなるため、色素沈着がなかなか消えない、ということも…。
資生堂・HAKUメラノフォーカスEVは、色素沈着全般には効果を発揮してくれるのでしょうか。
資生堂・HAKUは美白有効成分が色素沈着の元にアプローチ
HAKU・メラノフォーカスEVは、トラネキサム酸を始めとした有効成分が色素沈着の元にアプローチすることで、シミの原因の根本までアプローチします。
さらにありがたいのは、その使い心地。
乳液のようなクリームのような、しっとりとした伸びの良い使用感で、朝晩問わず気持ち良く使い続けることができます。
美白効果の高さに加え、この使い心地の良さが多くの美容愛好家の心を掴み、他の美白美容液の追随を許さない特徴となっているのです。
資生堂・HAKUはニキビ跡を早く薄くできる!
シミとニキビ跡の共通点は、どちらも色素沈着であるということ。
そのため、「ニキビの跡が残ってしまって早く消したい」という場合にも、HAKU・メラノフォーカスEVは非常に有効。
はんな個人的には、シミよりもニキビ跡の色素沈着のほうが、美白美容液は効果がわかりやすいと考えています。
繰り返すニキビが落ち着いたら、ニキビ跡を早く消し去るために美白美容液を集中的に使うタイミング。
せっかくニキビが治っても、ニキビ跡が長く居座っていては、透明感のある肌からは遠くなってしまいます。
しっかりニキビ跡まで消し去ってくれるHAKU・メラノフォーカスEVはありがたいですね^^
美白美容液は一年中使うことがおすすめ
美容液には、たるみを改善するものや、シワを改善するタイプなど、さまざまな効果をうたったものがあり、何を使用したらよいか迷ってしまいますよね。
しかし、美容液の中でも、美白美容液は基本的に一年中使うことがおすすめ。
紫外線が気になる夏だけの使用だと、メラニンの影響が秋に復活してしまう可能性もあります。
朝か晩のどちらかには、スキンケアに美白美容液を取り入れて、しっかりシミ・ソバカスを予防しましょう。
せっかくの美白対策、効果的にシミ・ソバカスを防いで、透明感のあるお肌をキープしたいですね!