豆乳イソフラボン・アイクリームで涙袋を作るために使うならどっちがいい?クマには効果的?

お手頃価格なのに目元のハリ感をキープしてくれると大人気の、豆乳イソフラボンのアイクリーム。

はんな
はんな
アイクリームはお高いものが多い中で、コストパフォーマンスが秀逸な逸品♪

なかなか目元までお手入れが行き届かない…、なんていう人でも、「この効果と価格なら続けられる!」と評判の高コスパなアイクリームです。

また、「豆乳イソフラボンのアイクリームを使い続けていたら涙袋ができた!」なんていう声も!

豆乳イソフラボンのアイクリームにはいくつか種類がありますが、どれを使うと涙袋を作るのに効果的なのでしょうか。

また、目元のお悩みに多いクマの解消には効果が期待できるのかについても、ご紹介します!

 

豆乳イソフラボン・アイクリームはプチプラなのに効果大

 出典:常盤薬品工業公式HP

目元は、顔のパーツの中でも特に年齢の出やすい部分といわれています。

お顔全体にはハリがあるのに目元がしぼんでいるだけで、ぐっと見た目年齢が押し上げられてしまうのですね。

「目元のケアは早いうちから、と言われているけれど、どれを使ったらいいのか悩ましい><」

「今のうちから何かアイケアしておきたいけど、アイクリームってどれもお高いなぁ」

そんな方に、この豆乳イソフラボンのアイクリームは非常におすすめ!!

なぜ豆乳イソフラボンのアイクリームが目元のお悩みに効果的なのか、見ていきましょう。

豆乳イソフラボン・アイクリームはなんとピュアレチノール配合!

目元に限らずシワを改善するには、主に2つの成分が効果的と言われています。

ご存じのとおり「ナイアシンアミド」と「レチノール」です。

このどちらかの成分が配合されているアイクリームを使用すれば、シワを始めとした目元のお悩みに効果が期待できるというわけです。

 

しかし、効果的な成分が配合されているスキンケアは、軒並みお高い!

「シワ改善が叶うならお安いものでしょう」という価格帯で、10000円ほどの価格設定がされているアイテムも多く、これでは継続して使い続けられない!のが悩みのタネです。

そんな中、なんと、この豆乳イソフラボンのアイクリームには、1000円程度のお値段にも関わらずピュアレチノール配合!

「なぜ効果があるのかわからない」という製品ではなく、ちゃんと効果に根拠のある成分が配合されていることは安心感が違います。

 

なお、「レチノール」と「ピュアレチノール(純粋レチノール)」に成分の違いはなく、基本的には同じものです。

レチノールは不安定な成分のため、パルミサンレチノールというレチノール誘導体が、いわゆる「レチノール」と呼ばれています。

「ピュアレチノール(純粋レチノール)」は、このパルミサンレチノールというレチノール誘導体とはっきり区別するために、使用している表現といえます。

「ピュアレチノール(純粋レチノール)」という表現を最初に使用したのは資生堂さんと言われていますが、今やすっかり浸透していますね。

豆乳イソフラボン・アイクリームでハリ感のある目元に

しっかり効果があるなら多少お高くても使いたくなるのがスキンケアですが、プチプラで効果があるならこんなにありがたいことはありません。

プチプラだと、ケチらずに惜しみなく毎日使えて、結果的に効果を実感しやすいというところも嬉しいですね♪

豆乳イソフラボン・アイクリームはのびがよく、皮膚の薄い目元にぴたっと密着する、ほど良いテクスチャも人気のポイントです。

保湿力が高く、乾燥知らずな目元が蘇るため、見た目年齢を押し上げていた目元のエイジングにしっかりと効果を発揮してくれます。

ピュアレチノールに加え、豆乳発酵液に含まれている保湿・美肌効果の高いイソフラボンの相乗効果により、小ジワなどでしぼみかけていた目元にハリ感が実感できるようになりますよ。

 

豆乳イソフラボン・アイクリームで涙袋ができる?どっちを使うといい?

豆乳イソフラボン・アイクリームにはもうひとつ、興味深い噂があるのです。

それは「涙袋ができる」というもの!

涙袋とは、下瞼の目の淵にできる、ぷっくりしたふくらみのこと。

目の周りにある眼輪筋が発達していると涙袋が目立ち、加齢などに伴って眼輪筋が衰えてくると消失することがあるため、涙袋があることは目元の若さの象徴のように言われています。

ただ、涙袋は個人差のあるもので、生まれつき目立つ目元の方もいれば、まったくないという人も。

豆乳イソフラボン・アイクリームで涙袋ができるという噂は本当なのでしょうか。

また、涙袋を作る効果を狙いたい人は、豆乳イソフラボン・アイクリームの中でもどれを使うと効果的なのでしょうか。

 

豆乳イソフラボン・アイクリームで涙袋を作る効果を狙うなら「リンクル アイクリームN」!

豆乳イソフラボンのアイクリームはいくつか種類がありますが、「豆乳イソフラボン・アイクリーム」という名称は、実は通称です。

パッケージに「豆乳イソフラボン」と大きく書かれているので、そのように呼ばれています。

常盤薬品工業のなめらか本舗シリーズから販売されている、通称「豆乳イソフラボン・アイクリーム」は、下記がラインアップされています。

 

  •  なめらか本舗 目元ふっくらクリーム NC

  出典:なめらか本舗公式HP

 

  •  なめらか本舗 リンクルアイクリーム N

 出典:なめらか本舗公式HP

 

  •  なめらか本舗 薬用リンクルアイクリーム ホワイト

 出典:なめらか本舗公式HP

 

この中で、涙袋ができる!と噂されているアイクリームは、「リンクルアイクリーム N」です。

では、実際のところ、リンクルアイクリーム Nの使用によって涙袋ができるかどうかというと・・・。

ほんのごく一部では、「涙袋ができた!」という声もあるようですが、基本的にはそのような効果をうたって販売している商品ではありません!

涙袋を育てたい方にとっては残念ですが、「過大な期待は厳禁」「単なる噂」と思っておいたほうがよさそうです。

 

が、リンクルアイクリーム Nによってハリが出ることにより、「もともとの涙袋にハリが出て、よりはっきりしてきた」という評価はあるようですよ。

豆乳イソフラボン・アイクリームのリンクルアイクリーム Nは、しっかりしたハリ感が感じられるアイクリームとして定評のあるアイテムです。

信頼できる目元ケアアイテムとして、毎日の習慣に使い続けたいアイテムの一つであることに変わりはありません。

 

豆乳イソフラボン・アイクリームはクマの解消に効果はある?

一方、目元の「クマの解消」への効果についてはいかがでしょうか。

一部では、豆乳イソフラボン・アイクリームの使用によって「クマが薄くなった」という効果を感じている方もいらっしゃいます。

そのため、クマを薄くする効果も多少は期待できそうです。

 

しかし、クマが薄くなる効果はあまり感じられなかった、という声もちらほら…。

豆乳イソフラボン・アイクリームは、やはり目元の乾燥対策や小ジワの軽減、ハリ感を出す、という効果が大きいといえます。

乾燥によりくすんで見えるクマには効果が期待できそうですが、血行不良を原因とした手ごわいクマには残念ながら効果を感じられない可能性もあります。

手軽に試せる価格なので、自分のクマのお悩み解消に効果的か試してみてから、継続利用を判断してみてもよいと思います^^

 

まとめ

豆乳イソフラボンのアイクリームは評判がよく、価格帯としても「そろそろアイケア、何かしておいたほうがいいかな」という方にもぴったりなアイケアアイテムのひとつです。

もちろん、「最近、小ジワが少し気になるようになってきた」など、エイジングのサインを感じ始めたら、まさにお手入れの開始どき!です。

まずは手に取りやすい豆乳イソフラボンのアイクリームで、目元ケアデビューしてみるのもおすすめですよ♪